ショーン・コネリー監督、出演。 イギリス人のユーモアになじめないヒトはたぶん退屈するだろう映画(笑)。 ショーン氏はたぶん007をやってるときにこの映画の構想を思いついたのではあるま いか。 かなり茶化した部分がふんだんにある。 映像的にもシナリオ的にもかなりお遊びチック。 真面目に映画を見たいヒトには不向き。 でもユマ・サーマンのパーフェクトな肢体は一見の価値あり。
ここの似顔絵ならびに、名刺は「かでる工房」さんに作成していただいています。 http://www.kaderu.com/
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