パレスチナ自治区で喜びあう人々に困惑し、非難する人も多い。 それは確かにそうかもしれない。 あんなに悲惨な出来事で喜べるんだから。 が、パレスチナは歴史自体が建国当時から悲惨極まりないものだったのを忘れちゃ いけない。 それがすべてアメリカのせいではないけれど。 いまでも銃口をつきつけられているような生活を強いられている人々の反米感情 は悲惨なテロで歓喜するところまできているのだ。 私の想像なんてとっくに越えちゃってる。
ここの似顔絵ならびに、名刺は「かでる工房」さんに作成していただいています。 http://www.kaderu.com/
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