・・・やっちまいました。
『左腓(ひ)骨筋腱炎』
かなり凹んでいます。
無理してたとは思いませんし、見えない疲労が蓄積していたとも思いません。
偶発的な故障だと思っています。
ただ、もっと大きな故障をする前にこうなったのはむしろ良かったのかも、とも思います。
でも、今はそりゃあもう落ち込んでます。
昨日が天国なら、今日は地獄。
アホですね、バカですね・・・。
きちんとアップもダウンもしたし、ストレッチだってしっかりやってるのに。
つま先伸ばしたり、引き寄せたり、そういうストレッチだってきちんと・・・。
とにかく、伊達ハーフまでは絶対安静。
前日に走れるかどうか判断します。
とりあえず、5/5の豊平川ラン&ウォークに申し込みだけはしてあるから、伊達で無理する必要はないんです。
それはもう、無理は絶対にしないでください。豊平川に申し込んでいるなら、そこで十分に道マラ資格を取れますよ。
なんといっても大きな目標を掲げているのだから、できるだけ早く復帰できる道を歩んでくださいね。
投稿情報: Ogaman | 2005/04/11 20:24
とりあえず状況次第ですが、伊達ハーフを回避するなら、みどりさわやかマラソンにもエントリー(申込4/17迄)します。
万一、豊平川ラン&ウォークが悪天候になった場合、取り返しがつかない。
だから、無理はしないけど、可能なら伊達を走っておきたいのです。
投稿情報: かずき | 2005/04/11 20:55
その気持ちも痛いほどよくわかります。まずは確実に出場資格を得なければなりませんものね・・・。
大監督の指導を受けておられるのだから私ごときが言ってもしょうがないのですが、もしも伊達を走るとしても、1時間40分といわず、ぎりぎりでも1時間50分を切れればいいというくらいの気持ちで走った方がいいかもしれませんね。
くれぐれもお大事に。
投稿情報: Ogaman | 2005/04/11 21:01
Ogamanさん、親身になってのアドバイスありがとうございます。
願わくば、数日後には全快して、伊達の送迎バスの中で「杞憂だったね!」と笑いたいものです。
とにかく、絶対に無理だけはしません。
投稿情報: かずき | 2005/04/11 21:03
タイトルを見たとたん、ビックリしました。
辞書と家庭医学大全科をカミさんと開きましたよ。
日曜日までは、ひたすら無理はなしで。安静で。
難しい判断かもしれませんが、「伊達」については、とにかく賢明な判断をしてください。
万一の場合でも「みどりさわやかマラソン」にエントリーすれば、大丈夫です!モンダイない!
投稿情報: navi | 2005/04/11 21:17
私も故障には毎年苦しめられていますので、とても他人事とは思えないんですよ。ほんと、バスの中で笑いながら行けることを楽しみにしています。
投稿情報: Ogaman | 2005/04/11 22:02
うっ。それは大変です。
無理は絶対だめですね。(みんな言ってますし、ご本人も充分承知だと思いますが・・・。)やっぱり室内でぐるぐるは足に負担が大きいんですね。Ogamanさんの故障も同じような原因ですものね。
申し込み期間内に記録をとればいいわけで、しかもそんなに速い記録じゃなくてもいいじゃないですか。陸連登録者だからちゃんと前に並べますし。
1時間50分ぎりぎりで資格クリアでも充分だと思います。
本番は、8月です。
投稿情報: こうめ | 2005/04/11 22:04
naviさん、こうめさん、ご心配をおかけしてすいません。
5/1以降のタイムトライアルは、厚別競技場を使うことにします。
きたえーる気に入ってたのになぁ・・・。
コーナーがかなり急なのは気にしてたのですけど、まさかね。
今後は、あくまでもジョギング用と割り切ります。
投稿情報: かずき | 2005/04/11 22:29
やっちまいましたか。
やはり1周330mの間に直角コーナーが4箇所あるコースは負荷が高いと思います。しかも今回はあのコースで10KmのT.Tをやったのですから脚が悲鳴をあげたのでしょうね。
でも済んでしまった事をぼやいても仕方が無いです。それに今回の怪我は疲労からくる怪我ではないようですので痛みが治まれば後にはひかないでしょう。医者も「大会は痛くなければ走ればいい、痛くなったら棄権すればいいだろ」と言っているのですよね。という事は長引く怪我ではないという事です。だから、それほど深刻に考える必要はないと思いますよ。とにかく痛みがなくなるまで安静にする事が最優先事項です。
次に北海道マラソンの参加資格取得という問題がありますが、幸いにも最後のチャンスとなる「豊平川」までは3週間以上の猶予があります。3週間以上も長引く怪我であれば医者も安易な事は言いません。焦る必要は全くありません。
で、それを踏まえて「伊達」に出場するかどうかの判断はかずきさんしか出来ません。怪我の痛みもかずきさんしか判りません。ですから冷静に判断して下さい。
「みどりさわやか」のエントリーの準備はしておいたほうが良さそうですね。個人的には「みどりさわやか」の方がフラットで殆ど直線一本のコースなので患部に負荷がかからないと思いますけどね。
それと今後は"きたえーる"は止めたほうがよいと思いますよ。自分も3年前は利用していましたが、かずきさん同様に怪我をしました。自分の場合は右足趾伸筋腱鞘炎でした。あそこは走るコースではないと思います。幸いにもこれからは雪が融けて外も走れますしね。
来年の冬のトレーニング場所としては基本的には外を走る事をメインに考え、室内を走る場合は"つどーむ"のほうが良いと思います。同じ室内でも円形なので"きたえーる"ほどは脚に負荷がかかりません。高校・大学の陸上部や道警の駅伝の選手なんかもスピード練習は"つどーむ"でやってますよ。
とにかく焦って治る物も治らなくなったという事だけは避けましょうね。
投稿情報: ぽん太 | 2005/04/11 23:18
かずきさんへ
最初の正念場ですね。
少しテンションが上がりすぎていたようですね。TTの目的は、タイムを出す事ではありません。あくまでも心肺機能へ負荷を与える練習であって、レースで使うスプリットタイムの目安を体感するものです。筋力的にも、心肺的にも余裕を持って終了しするものです。自分の身体をとことん追い込む練習は、脚作りが終わった後にするべきで、走り込みを積めば、10キロのタイムは力まなくても、40分切りできます。逆に10キロのタイムが伸びても、フルマラソンのタイムの伸びに影響はほとんどないでしょう。フルのレースでは、キロ4分より早く走る事は、ほとんどないと思います。力を抜いていかに4分前後のタイムを出すかが肝心です。
ちなみに私の10キロTTタイムは42分前後です。これでもサブ3ペースです。早い時期に時計を気にすると怪我につながります。特に陸上の中距離経験があれば、なおさらです。
私がフルに8年ぶり復活をする時にスピード系の練習を始めたのは、3ヶ月で、累積600キロの走り込みを終わった後で、ハーフマラソンを92分で走れた後からです。
小出監督のメニューを大きな故障なしで乗りきったのは、元々の練習量が豊富だった、一期生の新井さんと私だけ。
上田さんも、前半、脚の張りを訴え、後の4人は1週間前後、故障で、スケージュールが飛んでいます。無理とあせりは禁物です。
投稿情報: 水曜居残り組み | 2005/04/11 23:19
ぽん太さん、山口さん、ご心配かけてすいません。
アドバイスありがとうございます。
10km T.Tは、自分でもかなり余裕を持って終わったつもりだったんです。
同席していた妻が、「全然疲れてる様子じゃない」というほどに。
それにしても、あのコース。
ぽん太さんご指摘の通り、きたえーるのコーナーは急です。
気にはして、できるだけアウトインアウトのライン取りをしていたのですが、雪の上じゃない平らな路面を走れる喜びに、テンションが上がり過ぎていたんでしょうね。
いい勉強になりました。
やっとこれからの季節は外を思いっきり走れるようになります。
思いっきり走れるように、キチンと休みます。
投稿情報: かずき | 2005/04/11 23:41
はじめまして。『初フルでサブスリー』からのトラックバックありがとうございました。こうめさんのところでいつもお名前を拝見しています。
ほとんど同じ症状です。左足というところも、痛みがひどくなって足を引きずるくらいになっちゃうところまで同じです。腓骨筋腱炎というんですね。
かずきさんの場合、目の前に大事なレースが控えているし、僕みたいななんちゃってランナーとは違ってかなりショックが大きいのではないでしょうか。みなさんも言っているとおり無理は禁物なので、まずは回復させるのが第一です。ちなみに、僕は一週間くらいは走らないようにといわれましたので、逆に言うとそのくらいで回復するのかもしれません。今日で5日目ですがほとんど痛みはありませんし。大丈夫ですよきっと。
投稿情報: まっち | 2005/04/11 23:47
まっちさん、コメントありがとうございます。
怪我の間はたっぷり、ニューヨークのことを勉強させてもらいます。
正直、ほんのびっちょ泣きましたね。
でも、しっかり休んで、冷静に経過を観察したいと思います。
今回の怪我を、きちんと糧にできるように。
投稿情報: かずき | 2005/04/12 00:05
なになになにぃ~
正直言って、僕もかずきさんの伊達ハーフはとても楽しみにしていたのですごく残念です。 でも後は上で皆さんが言ってるとおり、以下同文です。
きっと道マラ問題なく出場できますよ!!
ここはあせってはいけません。
こういうときこそ、自分を信じて。 こういうときこそ、体をいたわらないとね。
投稿情報: るうじ | 2005/04/12 22:41