最近の我が家のお気に入り。
「平成よっぱらい研究所」の二ノ宮 知子所長の作品です。
音大を舞台にした、破天荒なクラシック漫画。
まだ3巻までしか読んでないのですが、続きをまとめてどこかで調達せねば。
やっぱ千秋さまがいい・・・。
追記:
・・・やっぱし全部買ってきてしまいました。
最新刊11巻は、1/13発売予定です。
最近の我が家のお気に入り。
「平成よっぱらい研究所」の二ノ宮 知子所長の作品です。
音大を舞台にした、破天荒なクラシック漫画。
まだ3巻までしか読んでないのですが、続きをまとめてどこかで調達せねば。
やっぱ千秋さまがいい・・・。
追記:
・・・やっぱし全部買ってきてしまいました。
最新刊11巻は、1/13発売予定です。
今月のCREAという女性雑誌は映画と俳優特集です。
パラパラめくったら、佐藤浩市氏のハンサムなお顔と、表紙にジョニー・デップの文字を発見し、迷わず購入。
帰宅してすぐにむさぼり読みました。
他に、渡辺謙氏のインタビューもあり、私的にはこれにユンファ先生が出てれば完璧!って感じでした(笑)
インタビュー、良かったです。上記の誰かのファンだ、っていう方はとりあえず、書店に寄ったら立ち読みしてみてください。
北野武氏のインタビューもよかったなぁ。
他にも久しぶりにビョルン・アンドレセンの美顔を見つけたりして細かいところまで楽しめました。
バカバカしいゴシップネタも豊富で、その手が好きな方も楽しいかと。
映画モノとはちょっと違うけど、長谷川理恵さんの短い記事もあって、初フルマラソンで4時間きったという記述に「すごいなー」と。
しかも、アタシより年上じゃん!と。(1973年生まれだそうです)
去年のホノルルマラソンでは3時間15分台だそうで・・・すごいなぁ。
・・・とまぁ、600円でタンノーできた雑誌でありました(^_^)
デブ一歩手前、デブったらオバサン化間違いなしなカワイイ子っていいよね。
ブリトニースピアーズとか。
古いところだとマライア・キャリー。
あと、アリシア・シルバーストーンとか。
オフのスッピン+体重増加の写真を見てビックリ、みたいな。
でも、ビデオクリップとか映画の中の彼女達は肉感的でとてもよろしいです。
若いから許される、あの肉付きの健康的なセクシーさがウラヤマシー。
さて。
昔、「エロガンス」なるオドロキの言葉を排出した「グラマラス」という雑誌をまた買ってしまいました。
いやー、ネタの宝庫ですね、あれ。
ああいう女性ファッション誌っていままであんまり知らないぞ。
レイ・ブラッドべリ(著)の「華氏四五一度」読了。
巷ではマイケル・ムーア監督の「華氏9/11」が世間をにぎわせ、ブラッドベリさんにもひとこと言われたようですね。
ブラッドベリ氏の作品を読んだのは初めてなんですが、この「華氏四五一度」が1953年の作品ということで、本人がご存命だということにびびりました(^^;
1920年8月生まれだそうで、84歳になられるのですね。
いつもと違うことをしてみたくて、通勤途中の地下鉄でちまちと読み進めました。
ふだんは「イッキ読み」しか出来ない、短期集中型の人間なんです。
今年のテーマは、「いつもと違うことをやって、自分の枠を広げる」ってことなので。
しかし、読めば読むほど、悪い夢を見せられているようで・・・。
50年以上前に、現在のこの状況を言いあてているんですからね。
地下鉄に乗りながら、『海の貝』ならぬウォークマンを耳に突っ込んだり、携帯電話をいじったり、そういう人たちを尻目に、苦笑いしながら読んでいましたよ。
えーと、七月号です。
PLAYBOY公式サイトもあるんですね。
ジョニー・デップのインタビューがあるので、買いました。ええ、買いました。
っていうか、一時期、月刊プレイボーイは毎月買っておりました。
すごい久しぶりに買ったんだけど、背表紙なしになってたんだねー。
ジョニーデップのインタビューは、記事中心で写真は白黒のが少しだけっていう構成。
これが「ロードショー」とか「スクリーン」あたりだったら買わないのですが、プレイボーイなので。
月刊プレイボーイは、インタビューがすごくいいんです。質が。
昔、アラファト議長婦人のロングインタビューがあって、初めて「ミーハー」目的以外で真剣にインタビューを読んで以来、この雑誌のロングインタビューには信頼をよせておるのです。
いわゆる、気まぐれ雑誌フリークな私であります。
この秋はファッション系雑誌を買いまくっているのですが、
その中でコレは・・・!と「ネタ買い」してしまったのが、「GLAMOEOUS」。
いや、服の傾向はけっこう好きなタイプでした。
基本的にセクシー系すきなもんで。(←自分が着るのは全く別問題だけど)
どこがネタかというと、メイクの特集タイトル。
「エロガンス・アイメイク」。
エロガンス?なんすか、それは。
ひかわきょうこさんのファンタジー漫画。
「それなりにロマンチック」が初めて読んだ彼女の作品だったのですが、
この人の絵がすごく好き。ちょっと昔っぽいタッチなんだけど、シャープでキレイ。
なにより、「主人公の男が好み」
ええ、「彼方から」もイザークがモロに好み(外見が)。
ストーリー自体は「少女漫画のファンタジー」としてはあまり目新しさがないモノでしたが、
(ここらヘンの設定は篠原千絵あたりが好みかな)
絵だけで追っていけます。動きのあるコマ割やポージングがよろしいです。
チモを幼稚園の送り迎え用に欲しい私です(笑)
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