さかい家.NET

ザンマイ

夫の実家で映画を沢山観ています。
「トゥームレイダー」「オーシャンズ11」「アメリ」「スノウホワイト」
「ヤマカシ」「小説家をみつけたら」「千と千尋の神隠し」「ハリーポッターと
賢者の石」...観まくり(笑)。
しかも滞在中にもっと沢山みるだろうと思われ。
夜の授乳中にハリーポッターシリーズの本も読んでます。
三冊目の「アズカバンの囚人」に突入中。
これを読み終えても傍らには「指輪物語」がドンと積まれているので夜の授乳は
しばらくファンタジー漬けになりそうです。
うーん帰宅したら何読もう？

決まりました

次女の名前、決定しました。「彩未」(あると)です。

帰宅しましたー！

みなさま、お祝いメッセージ、有難うございました(^_^)
母子ともに順調との太鼓判をいただき、本日退院いたしました。
週末には梨彩の待つ、夫の実家に向かい、今月いっぱいをそちらで過ごすつもりです。
今回はお薬のせいか、陣痛がピークを迎えるまでが異様に早く、そのために大変苦しいお産でした。
最初は助産婦さんとしゃべる余裕まであって助産婦さんが笑っていたくらいだったのに、
あっというまに、「ぬきぃいいいいい～～～～！！！」と絶叫する野獣になってしまいました（汗）
前回はいきみっぱなしの出産だったので今回はじめての「いきみ逃し」もシンドイ体験。
アカンボのアタマが産道に出てからだいたい3回くらいで出しました。
産道って10センチくらいの長さだと思うんだけど、あれほど距離の長い10センチもないと思う私であります…。
薬の痛み、プラス後産がこれまた悲鳴ものでつらかったのですが、お産自体の時間が短く、会陰裂傷産道裂傷の傷も今回は浅かったので、
カラダへのダメージは大変少ない「安産」でございました(^_^)
授乳のために寝不足ではありますが、体調自体は出産前よりずっといいくらいです（笑）
恥骨痛くないし、おなか重くないし、仰向けとかうつぶせで寝られるし！
赤ん坊も元気です。ヘアスタイルが「ベッカム」な女の子です（笑）
落ち着いたらあらためてレスとお産レポでも書きたいと思います～。

鏡を見ないと…

最近、ほとんど鏡を見ない。
洗顔や歯磨きで鏡の前に立つことはあっても、鏡をみてるわけではなかったりする。
外出するとき（といっても近所だけだが）も、日焼け止めとリップクリーム。
余裕があればそれに白粉とグロス。気が向けばマスカラくらいか。
さっき、鏡を覗き込んだらぼろぼろの顔の自分がいた（汗）
ただ洗顔してるだけじゃ、オハダって枯れちゃうんだー…
一応、かまわない自分への免罪符としてビタミンCの錠剤とか取ってたんだけども…。
スカートを穿かないでいると、脚のラインがいつのまにか「スカートの似合わないライン」になっちゃうのと同じことなのかなぁ。
あぁ、WWEプロレスとか観て笑ってる場合じゃないなぁ…。

パピコちゅーちゅー

娘とオヤツにパピコを食べる。美味い。
久しぶりに近所の靴屋の前を通りがかり、セール中だったのでよってみた。
が、最近脚がむくみにむくんでおり、試着どころではなかった…（涙）
ロイホの隣りの薬屋にはメイベリンが入っているが、新色の口紅は一向に入荷しないらしい（涙）
オットのおにぎりが食べたくなったのでスーパーでタラコと筋子を買って帰宅。
お昼ごはんは、なめこおろしそばと豆乳。
豆乳って、初めて飲んだかも。けっこう美味しいんですね。栄養いっぱいな味がする♪

視聴時間とおやつの関係

テレビを見てる時間が長くなるほど摂取するおやつの量が増える。
特に深夜にまったりテレビの前に寝そべるときにはおやつはかかせない。
…悪いことだとわかっていても止められん…。
最近の我が家の定番は「ドリトス」スクリュータイプのチーズ味。
合わせる飲み物はたいていペプシ（ボトルキャップコレクション中のため）。
最近のハズレジュースはサントリーの冷却水。好き嫌いのあまりない私でも一本飲み切れなかった
(^_^;;
意外に美味だったのが「モニフラ」。後味甘いけど口にあまり残らないので飲みやすいです。
パイナップル好きだし。
余談だけど「おいしい牛乳」も毎日欠かさず飲んでます。
なんか入院中に牛乳飲む習慣がついたみたい。

ヨーダげっと！

ペプシのボトルキャップでヨーダを引き当てました。
なにげに袋の上から感触を確かめたところ、「やたら小柄でライトセーバーらしきものを持っている」ことから、
「これだ！！！」とひっつかんでレジへ。
やはり、ヨーダでございました♪
ただし、ペプシ本体はよく見たら「ダイエットペプシ」…まずい…。

お薬について

陣痛促進剤について調べてみました。
すると、どうやら先生が行っていた陣痛をつけるお薬は「促進剤」ではなく「誘発剤」のよう。
促進剤は「すでについている陣痛を促す」もので「ない陣痛をつける薬」として誘発剤があるらしい。
いずれにしても、医学的に使える根拠が充分にあってはじめて使用するものらしく、
今回の私の場合はちょっと根拠は薄いかも…。まぁ、その場の医師の判断でどうともなれるのかもしれないけれど。
予定日を過ぎているわけでも胎児の状態が悪いわけでもないから心配されるのは、
「急墜分娩」（急激に進むお産）だけ。
誘発するかどうかの天秤にかけた場合に医師と助産婦では意見が違ってくるのかもしれません。
^
いずれにしても、自然につく陣痛と人工的に誘発する陣痛では痛みの感覚も違ってくるとの記述があり、
「ああ、やはりこれは最終手段なのだな」と感じた私でありました。
これらの薬は使う病院の体制がしっかりしてることに加えて医師と患者（及び家族）との話し合いも大事だと思うのですが、
前回「促進剤」を投与されたときには、「促進剤をいれますねー」だけしか説明がなく、（もちろん、夫への説明もなかった）
そのときの私にはまともに返事をしたり考えたりする余裕もなかったわけです。
なんといっても、陣痛の波に翻弄されているときですから。
私は当時「陣痛促進剤」についての知識は何もなかったのですんなりされるがままになっていたのだけど、
それについての知識があって促進剤について不安を感じている産婦さんにとっては、
「ちょっと…」と思ってしまう対応だったかも、と思うわけです。
なにが言いたいのか例によってわからなくなったきた私だけど、とどのつまりは、
「自然に任せたい」ってことです。
どうしてかって…私が小心者だから（爆）

カウントダウン間近

病院から帰ってきました。
「陣痛を促すための内診」、イタかった（涙）
でも、分娩はもっとイタいのよね…ガマンガマン。
なんと、
「今日の夕方には入院したくなるんじゃないですかね」発言が。
というより、子宮口はすでに5cm弱開いており、多少投薬をしてでも分娩してしまったほうが、
お産のリスクが少なくなるとのこと。
自宅で破水などして一気にお産が進むほうがダメージが大きく病院で様子を見ながらの方がコントロールがきいてラクなのだそうです。
確かにすでにスムーズに分娩できるだけ入り口（出口か？）は開いているからあとは「イキオイ」待ちなんでしょう。
と、いうわけで医者の思惑どおりだと今夜中には生まれちゃうってことに（汗）
次回の診察の予約は入れてません（気合？）
オナカ、いいかんじです。
脚の付け根あたりで胎動を感じるし、「うんこしたいかも」ってな具合な尾低骨への圧迫感もあります。
…リポビタンDでも飲んで気合入れますか…(^_^;;

ケーブルTV

ケーブルテレビは楽しい。
人気タレントさんの出てるドラマやお笑いバラエティに（ほとんど）興味のない私にとっては、
「まさに、好きなものだけ！」抽出できるからだ。
昨日は「裸のシェフ」を初めて観た。
若いアイドルシェフ（？）みたいなジェイミー君が手際よく美味そうな料理を作っていた。
「マーサ・スチュワートリビング」のお料理コーナーも大好きな私なんだけど、グータラ主婦の私には「裸のシェフ」の方が向いている気がした(^_^;
大雑把で豪快なんだけど「実に合理的、効果的」なレシピ。グータラ必見であった。
夫婦で海外ドキュメントものが好きなので「ディスカバリーチャンネル」は見たいものがいっぱいあるし、
実家では私以外に誰も興味がないせいでなかなか観られなかった「ゴルフチャンネル」も気がねなくみられるしー。
動物好きな私は「アニマルプラネット」も見たいものが沢山あるしー（ネコ番組がある！！）
「ナポレオン・ソロ」やら「刑事コロンボ」やら懐かしい海外ドラマもやってるし。
（でも、なぜ「俺がハマーだ！」をやってくれないんだろう…いまだにケーブルでやってるの見たことないぞ…）
「アニマックス」っていういちんち中アニメ流してるチャンネルでは「機動戦士ガンダム」もやってれば「キャプテンハーロック」もやってるし。
（昨日ちらっとアルカディア号を見た夫が一言。「すごいよ、宇宙なのに旗がなびいているよ！」）
…新生児期の深夜の授乳タイムが少しは楽になるような気がいたします(^_^;;