さかい家.NET

浮いたり沈んだり

今週は浮いたり沈んだり、感情の起伏が激しい一週間だった。
表面にはでないけど、自分の中ではそうであった。
季節の変わり目だからだろうか。
そんな中、北海道の海の幸を食べる機会があり、元気が復興
久しぶりに旨い日本酒も買って一樹と飲み会。
ああ、しあわせ。

休日

体調が戻ってきたようだ。
「白骨の湯」（入浴剤）の入ったお風呂にゆっくり浸かったのが効いたらしい。

悪夢

具合が悪いので、午前中ずっと眠っていた。
梨彩も昨日の夜が遅かったせいか起きずにぐっすり。
何度も自分のせいで人が死ぬ夢を見た。
窓に飛び散るドロドロした血液。
怖くて窓の外を見られない。
毎日、夕方の薄日のさす静かな部屋で背中に死んだその人の気配を感じながら座
っている夢。
無限ループのように何度も何度もその夢が繰り返される。
ずっと寝ていたのに、起きたときは昨日の夜よりも疲れていた。
やれやれ。

みんなのゴルフ2

無茶苦茶面白い。
仕事が忙しくて、毎日できないのが悲しい。

しばらくサボってたな

だって、物凄く仕事が忙しいんだよ。
それはもう1,000年に一度の忙しささ。
・・・って、この言葉あちこちで使いまくってるな(^^;)
この表現、ちょっと気に入ったんだよね。

一仕事終えて、出掛ける

地下鉄で梨彩の近くにいたおじさんが梨彩にみかんとドラ焼きをくれた。
しかも、当たり前のように（笑）。
梨彩はみかんをかじってご機嫌。あとから私もお裾分けしてもらう。
まずは、梨彩の防寒服を買いに。
来年始めに京都に行こうという計画があり、そのためにもと調達。
ストリート系の洋服を扱っているところで購入。
フリースとブルゾンの二重構造でかわいらしい。
何を着ても似合うので（親ばかか？）羨ましい限り。
その後、一樹の服を買う。
彼は人混み嫌い、繁華街嫌いである。
日曜日のデパートなど、鬼門だ。
しかし、彼の洋服事情はこれ以上放置しておけず、無理矢理連れ出す。
若者で混みあるファッションビルは機嫌が悪くなる可能性大。
ワゴンセールなどは論外。
必然的に「静か・店員が控えめ・客が少ない」店になる。
店員は控えめだが、値段は控えめではない店ということ（笑）。
しかし、一樹が服を買うのは滅多にないことなので思い切って奮発する。
しぶしぶだった彼も、気に入ったジャケットを試着していいあんばいになってくれた(^^;)。
平和に買い物が終わってホッと一息。

来週からひとりだよ

今の職場に来てから、2度目の連休(^^;)
しかも来週は相棒がずっと休み。
骨休めしておかないと死ぬな。

つかれた

寝る

プロフェッショナル

今日、自分のサイトを見直していた。
「ハズカシ日記」を読み返し、現在の日記を読んで私は日記のプロなんじゃないかと思った。
ひたすら日記を書く。雨の日も風の日も。日記を休んだことさえ、翌日の日記のネタにする。
文章はヘタなのがますます味があって素人くさくてよろしい。
で、いま書いてる日記も、10年後には「ハズカシ日記」の仲間入り（笑）。
ハズカシ日記

目が覚めたら

目が覚めたら、居間だった。
しかも翌朝4:30。
どうも俺はどこででも寝るし、寝るとなったら人格変わるようだ。
遺伝なんだよなァ、これ(笑)＞＞父