そして、「SWAN」はその昇華とも言うべきシーンが見事に描かれていたので「ガラスの仮面」はどうなのだろうと。 とくに、芝居という台詞や説明の多いテーマでどう昇華させられるのだろう。 どうにも、大風呂敷を広げすぎて収拾がつかなくなりつつあるのではと、もう、小学校のころからのファンの私は心配なのです(^^;
ここの似顔絵ならびに、名刺は「かでる工房」さんに作成していただいています。 http://www.kaderu.com/
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