元恋人が出てくる今作は、「パンドラの箱」をめぐって話が進みます。
個人的に前作の方が好みでしたが、前作よりはやや重厚さもあったかと思います。
アンジェリーナ・ジョリー大好きな私はハッキリ言って「ストーリーなんざどうでもいい」のでここらへんの評価はテキトーです。
相変わらず、素敵~~♪
不適な微笑が似合うから、ララ・クロフト役はまさに彼女にピタリだと思っております。
「女版007」、または「女版インディ・ジョーンズ」みたいにシリーズ化することを希望しております。
それにしても・・・・「ニ丁拳銃乱れ撃ち」ってすっかり「御馴染み」になりましたねー。
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