明けましておめでとうございます。
カウントダウンはUO内でした。
あまりの大人数にカチカチの銀行前。
私は銀行前の裏通りから抜け出せずに、新年を迎えました(涙)
明けましておめでとうございます。
カウントダウンはUO内でした。
あまりの大人数にカチカチの銀行前。
私は銀行前の裏通りから抜け出せずに、新年を迎えました(涙)
札幌、すごい雪です。
飽きもせずにずーっと降り続いてます。
今日は仕事納めで道路もさらに混みこみのはず。
それに寒いですね。
朝8時に天気チャンネルみたら-9.5度でしたよ。
どおりで寒いわけです。
隣りで寝ていた彩未のおてては布団からいつもバンザイのカタチで出ちゃってるんだけど、
その手がまるでコオリのように冷たかった…。
なぜ、そんな手でスヤスヤ寝ていられるの??他があったかいから平気なの?
気がつくたびに布団にいれてやったり、毛布を上にかけたりしてるんだけど、
また見たときには必ず布団から出ていると言う神秘現象。
風邪の発熱がようやくピークを越えたようなのでほっとしています。
でも、ノドの痛みと関節の痛みがつらい。
寝違えも治ってない。
年末までに治せるのか?
と、いうより、年末までに大掃除できるのか??(汗)
あなたのお家にサンタは来ましたか?
我が家は来ました。
朝起きて思わず娘を無理やり起こして確認させました(笑)
夫にも反応を観てもらいたくてね…。
最初、「ただいま起動中」って感じでぼーっとしていた娘ですが、
中身がわかると「わー♪」ってとても喜んでくれました。
サンタも苦労が報われてほっとしているはず。
大人にはサンタはプレゼントを持ってきてくれないものですが、
私には特別な計らいで持ってきてくれました。
「風邪」、です。
家族が風邪引きのとき、ひとり感染を免れていたツケなのか…。
イブの日じゃなくてほんとによかった(>_<;
イブの日は、午後中台所に立ってご飯作ってました。
夕方近い午後だけど…。
今年はどおしてもローストチキンが食べたくて、コンロのグリルで作ると言う、
ほとんど暴挙に等しい行動にでました。
もう、上の火に直に炙られている香味野菜(笑)
不安ではありましたが、なかなか美味くできました。
ただ、オーブンの時のように野菜にしっかり火がとおる前に焼けちゃうので、
鶏の脂でとろとろになった野菜を楽しめなかったのが残念。
来年はオーブンでしっかりしたのを作りたいですねぇ。
私のローストチキンのレシピは実母譲り。実母は祖母から教えてもらったそうで、
これがなんと、「百科事典」に載っているレシピなんだとか。
鶏には塩胡椒のみ、あとはオリーブオイルと香味野菜で味と風味をつける作り方。
香味野菜はパセリ、セロリ、たまねぎ、にんじん。
すっごく美味しいです。
今年は、それにローズマリーを加えたんだけど、これもすごいよかった。
他にはスモークサーモンと温野菜のマリネサラダと、
モッツァレラとルッコラと生ハム。
ケーキはチョコケーキにイチゴとホイップで飾りつけ。
思いのほかケーキが重厚だった…ほとんどチョコレートの塊(笑)
あれ、ブランデーぶっかけて食べたら美味かったろうなぁ…。
ローズマリーとレモンでドレッシング作ってチキンに添えるイモを合えようと思っ
たけど、
すでに時間がおしていたのでテキトーにそこらのドレッシングで合えて。
最後はちと路線が違うけど、帰宅した夫が炊きたてご飯でおにぎりを(笑)
たいへん、おいしゅうございました。
今年は見てるだけの彩未が来年は加わるのでいっそうにぎやかなイブになるんでしょうね。
…主婦のイブって…すっごい忙しいのね…。
とりあえず、風邪治すのに専念したい…。
なんか、首も寝違えたみたいで左にまわらないという状態。
宴終わって残ったのは風邪と寝違えとは…トホホ(^_^;;
野暮用でトイザラスに行ってきました。
すごい人出です。阿鼻叫喚。
初めて行ったんだけど、すごいオモチャの数!
コドモはすっかり目がチカチカしているみたいで、
あちこちから、
「オモチャはひとつって言ってるでしょ!」
「オモチャはいっぱいあるのよ!なんでそんなオマケみたいなの選んでるの??」
「早く選びなさい!いつまで選んでるの??」
…仲良く選んでる親子に喧々囂々の親子が入り混じりすごい様相です。
それが、すごい数いるの(笑)
私、小さい頃、クリスマスのオモチャのチラシみるのが好きでした。
バービーやお世話人形やおままごとセット、万華鏡みたいにキラキラしてみえたものです。
それがいま、目の前にある!
大人になった今でさえ、クラクラします(笑)
とくに、コレクター性の高いバービーなんか鬼門だと思いました。
あれを買い集め始めたら私の人生、失うものが大きすぎます(汗)
うぅ~、でもあのハーレーダビットソンバービー欲しかったなぁ…。
60年代復刻版もよかったし…世界の民族服版ベビーバービーもよかった…。
あぁ、忘れちゃいけない、バービー用のクルマもあったわ…。
と、ミイラ取りがミイラになりかねないのであります。
そうそう、コレクター魂くすぐられるものに「レゴ」もありましたよ。
スターウォーズシリーズ、欲しい(笑)
チビスケのダースベイダーとか、かわいいのなんの。
…と、クリスマスの熱気にあてられつつ、商品を物色。
最後は人いきれと熱気でヨレヨレに…。
来年はもっと早くこないとまたよれよれになっちゃうな…。
有馬記念、観ましたか?
シンボリクリスエス、すっごい綺麗なお馬さんですね。
そして強い!
応援してたファイン&トップロードは残念だった。
どっちが勝っても大変なドラマかと思うんだけど、カンタンにそうはなってくれないところが、まさに「夢競馬」なのでありました(^_^;;
相方(ツマやオット、彼女や彼氏)は、お互いに「鏡同士」である、と何かで読んだことがあります。
自分が相方と向き合った際にイヤなことがあったとき、
「あいつはいやなやつだ」と思ったら、大抵は相手もいやなやつだと思っていると言うことです。
相手が正しくても、正しくなくても、自分が悪くても悪くなくても、
「快、不快」のベクトルは同じ向き、同じ量なのだと。
それを上手く捌けるかどうかがパートナーシップの妙技なのだと読んだのを覚えています。
100%当たっていなくても、まあ、大方はそれに当てはまる事例が多いのだろうと予測できます。
少なくとも、相手と自分を両方見られる「目」を持っていれば少なからずわかることだと。
恋愛中で「盲目」状態だと文字通りそれを見ることができなくて、カラ回り、
最後にはハメツと、そういう場合も多々あるかと(耳が痛いが…)
関係というのは、「正誤」「明暗」など、ハッキリ白黒つけて完結させることが難しいです。
そうであるべきというか、そうであればいいとは思いながら、いつも、どこか曖昧です。
二人ともがそういう領域を持っていればそこらへんの譲歩がお互いにできるのでまだマシだとは思いますが、
片方が「自分は明暗ハッキリ分かれているんだ」という人間だと、もう片方がなかなか大変かなと思います。
本来、相手も担うはずのグレーな部分のストレスを全部背負わなければならないからです。
肉親、血のつながった関係だと、そういったストレスを感じにくいのである意味ラクで、ある意味他人よりもタチが悪いわけです。
が、片方が明らかにいつも「バカでまぬけ」な場合、もう片方はどうすればいいんでしょうね?
それこそ、相手が賢くなるのを待つか、別れるか、諦めるかの三択になるのでしょうが、
いずれにしてもソンな役回りをさせられそうですね(^_^;;;
昔、いつも喧嘩ばかりしている両親を見て、「なぜ一緒にいられるのだろう」と素朴な疑問を持ったことがあります。
「血のつながった者同士ならともかく、もとは他人同士なんだから」と、かなりフシギでした。
誤解のないよう言うけれど、「別れて欲しかった」わけではありません(^_^;
喧嘩を繰り返す二人をみてただただ、不思議だったのです。
「自分ならとっくに別れてる」と思ったのです。
もちろん、私と同じ結論に至って、実際に別れてしまった夫婦はものすごくたくさんあるとは思いますが、
少なくとも私の両親は別れたりせずに現在に至っているわけです。
結婚してみて、ほんの少しだけ、その「なぜ?」を味わうことができました。
そして、ちょっとだけ(笑)、両親を尊敬しました。
連れ添うって、厳しいものですね。
正負の感情と言うのはいつも同じだけあると考える私ですが、連れ添うと言うのはまさに、ソレだと思うこの頃です。
夫婦という形式に至らなくても、そういった「男女の妙」というのはありますが、
やはり、「夫婦」というのは一種独特な気がします。
(そういったモノから解き放たれてる御仁もいますが、それは置いといて(笑))
年取って連れ添っている老夫婦のすべてがいい関係ではないと思うけれど、
そういう姿を見かけると注意深く観察するようになりました。
週末は夫の祖父のお見舞いに富良野へ行ってきました。
夫、義弟義妹、私、コドモ二名のメンツで、ワンボックスの車を借りて。
義弟の積くんとは数年ぶり(彼の手術以来)の再会。
当然、お見舞いのあとは手稲の酒井実家は久方ぶりの家族集合に。
チビすけが二人増えてるせいか、やたらにぎやか(笑)
梨彩はすっかり積くんになついておりました。
あわただしくてあまりゆっくりできないのが心残りではありましたが、
楽しいひとときでありました。
運転手役だった夫はかなり疲労困憊だった様子。
(レンタカーは当日の7時返しだったので、最後はギリギリだった)
私も、オナカの具合がよろしくなく、義母さんの用意してくれた極ウマのすきや
きを思う存分食べられなくて無念至極でございます(T^T)
フラウを買ったら、武田久美子のニンプ写真が出てた。
ビ・ビューティホー!!
服きてても着てなくても美しい!
そして、私と同じ事を考えていたのが嬉しかった。
「先端に気を配る」こと。
髪の先と爪、靴、歯、睫毛の先。
手間隙かけないと保てない先端部分。
まぁ、実践してる武田久美子と、ただ言ってる私では、
あまりに大きな溝があるのだけれど…(涙)
こういうところって、女の人なら誰でもきれいにしてると思いがちだけど、
けっこう観察してるとダメな人が多い(私含め)。
ハデで流行りのメイクしててもマスカラの付け過ぎでボテボテ睫毛になってたり
(マツゲ万歳!なメイクってもう廃れてきてると思うんだけどまだまだいるのだ、こういう輩が)
お洒落してます!って気合入った服なんだけど、よく見ると爪先のエナメルが剥げかかっていたり。
すっごい、「あぁー」って醒めちゃうんだな、これが。
てめーにがっかりされても気になんないよなんて思わないで。
アタシが思ってるって事は他にも思ってる人が絶対にいるはずなんだからさー。
かく言う私も、ツメとつま先くらいには気をつけてるんだけど。
つめは手入れできそうにないときは無理してマニキュアとかつけないようにしております。
形よくしておくようにはするけど。
あと、忘れがちなんで自分に言い聞かせたいんだけど、エナメルを塗らない時はあまり爪を伸ばさないこと。
清潔感に欠けてしまうから。しかも自分、一応(?)シュフだし。
所帯じみたくなくて爪に色を塗ってますって感じの人を見かけるけど、
それがはげてたりすると塗らない時より所帯じみてみえる、しかもビンボー所帯じみて見えるよぅ…(涙)
私なんて、たまに付けてたマニキュアがちょこっと剥げちゃってるともう、気になってしょうがない。
(たいてい気づくのは外出中なんだよ…なぜだぁああ!!)
なんかさ、奥様雑誌とかの投稿よんだりしてるとさ、
「家計や家族のために自分への投資は一切できなくて…」みたいなの読むけど、
どうなのかなー。ダンナさんとか怒らないのかな?
だってさ、付き合ってる時はきっとデートの時はちゃんとおしゃれして身なりに気を遣ってたはずでしょう
(そうじゃない人もいるかもしれないけど、それは割愛(笑))
新婚の時もきっとそれなりだったはず。
ハッ!!徐々に変わっていくからダンナさんは気づかないのか??
むー、だとしたら始末が悪いなぁ…。
必要以上に飾り立てることはないと思うんだけど、最低の投資はしてもいいのではないかと思うわけですよ。
いるでしょー、「あー、結婚してああはなりたくないわー」って感じの。
本人は自分を犠牲にして家族に(もしくは家計に)貢献してるつもりなのかもしれないけど、
私はみてて楽しくないなぁ…。
結婚前の状態を維持するとまではいかないけど、ある程度しとかないと、
ダンナに浮気された時になんにも言い返せないんじゃないか?と思うのです。
「家族のために私がこんなになってるのによく浮気なんかできるわね!!」
うんうん、確かにわかるよ、怒るよそりゃ。私もニョーボだもの。
…でもね、ダンナさんの気持ちもわかるな…
だって、ダンナは外の世界できれいにメイクしておしゃれな服とか
きちんとしたスーツとか着てる女の人を毎日見てるんだもの。
いっつも部屋着ばっか着てるスッピンの女よりはスーツ着てメイクした女のほうがいいよね…。
……書いててどんどん不安になってまいりました(爆)
大丈夫かなぁ…うちのダンナは…。
あ、でも自分への投資っていったら、結婚後の方がしてるかな。
結婚前ってお金はぜーんぶ酒代とCD代だったからさぁ~。
でも、毎日部屋着だ…しかも、スカートなんて最後に穿いたのはいったいいつのことだろう。
ただでさえ、産後太りが解消できずにブカブカの服しか着てないのに…
赤ちゃんに悪そうな気がしてマニキュアも香水もぜんぜんつけなくなったし…。
最後に、今日「かづきれいこの元気が出るメイク」でかづきさんが仰っていた言葉。
「女は28歳で顔が変わるのよ、それを境に一晩で疲れが回復しなくなるのねー」
……書いてて胃が痛くなってきたのでもぉやめます(涙)
私の文章って、ヒドイですね。
支離滅裂だし、「~です、ます」から平気で「~だ、である」調に変わるし。
プライベートな日記だと言っても公共の場所だと意識して書いてるつもりなのだが。
(説得力なし)
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