さかい家.NET

いやぁ、おもしれぇ～～

テレビでK－1グランプリ見てました。
マーク・ハント、すごかった。
どの試合も面白くて充実してました。面白すぎて骨折続出してましたけど(^_^;
「壊れない男」マーク・ハントもすごかったけど、ペタスを破ったええと名前ド
忘れしたけど、
あの「蠍の毒針男」もおもしろかったなぁ。
個人的に決勝戦は毒針対不沈艦ってのが希望だったんだが（笑）
そろそろK－1も世代交代が進んでいるんだけど、いろんな毛色の選手が出てくる
から興味深い。
競馬だと私はどうしても古馬応援タイプなんだけどK-1は新鋭選手も同じように
応援できるのはなぜだろう。
ああ、競馬と言えばクロフネにはぜひドバイで勝っていただきたいなぁ。
…最初の話とはぜんぜん違う話になってしまった…。

生首

久々の日記なのに血なまぐさいタイトル。
その上、また夢ネタなんだけど。
昨夜、昔っぽい昭和レトロな感じのアパートで人を殺して首を斬り落とす夢を観
た。
なんの罪悪感もなく、切り落としているのだ。
血まみれな自分と穏やかな西日の差すアパートのコントラストが印象深い夢だっ
た。
さっそく夢判断をひもといてみると、
「誰かの首を落としたり切り取ったりする場合、ライバルに勝つことを暗示しま
す。」
だそうで。
殺すと言う行為や生首も生命力の高まりの意味があるらしい。
ここのところ、とりあえずゾンビが地表を支配してるような夢ばかり見てたので
ちょっとうれしいぞ（笑）
血なまぐさいイヤな夢だったのは確かなんだけどね(^_^;
ただ、古いアパートってのは体調不良とかを意味するらしい。
…確かにこの一週間、実家に行ってましたがぐったり寝たきりでした。
微熱がず～～～っと続いててしんどいのなんの。
ひたすら微熱。薬を飲んでも飲まなくても同じ。
平熱が36度切る人間なのでかなりつらかった。
かといって、これと言った原因も思いつかず。こじつけるなら寒いところに引っ
越した疲れくらいか。
結局、いつも行きつくのは、「夢ってカラダの調子に左右されるんだな」って事
ですね(^_^;;

あばら屋の修繕かはたまた解体か

一年間更新のなかった自分のサイトに手を入れている。
なにしろ、MacからWinに乗り換える前の段階で作成したサイト関係物をすべて娘
に消されているのだ。
使用ソフトのドリームウィーバーにはファイルを一括でダウンロードできたりす
る便利な機能が備わっているのだけど、
著作権騒動でみなから煙たがられているジオサイトなのでそんな機能も持ち腐れ。
仕方ないのでひたすらバカみたいに「コピー＆ペースト」を繰り返す。
小一時間もかけてちっちぇえ画像まですべて落として、いざ、作業。
…まったくいじってなかったのですでにソフトの操作を忘れている（涙)
サイトの全リニューアルはこれまた思いつきで手入れをしているのでまだまだ先
の話になりそうなのだが。
しばらく見ないうちにコスメのページは化石みたいなモノしか載ってないし…。
かといって、引越しのどさくさにまぎれてデジカメ紛失（笑）。
っつーか、窓機につなげずに林檎で取りこんで作業していた気がするのだが…。
なんでだっけ…？？
とりあえず、更新のなかった一年にリンクしてくださったサイトや移転や撤去さ
れたサイトのリンクなどを一度に整理。
サイト運営の基本として別に通知はしておりません。
もっとヒット数の多いサイトであれば必要なのかもしれませんが。
自分の気に入ったサイトしかリンクしてないから相手に不都合があるとも思えな
いし。
相手の意向に一応は沿った形でリンクしてるつもりだし。
言い訳じみてきたからもう言わないけど（笑）
んで、前々から作りたいと思っていた「ウルティマ」メインのページを新たに作っ
た。
一樹もしばらくUOれないし、私もあまり最近出没してないからとりあえずはキャ
ラ紹介のみだけれど。
「UOを知らない友人知人その他諸々が、自分もやりたいと思わず言ってしまいそ
うな」サイトを目指してねちっこく作ろうと画策中（笑）
実は夫もしばらく「UO日記」なるページを作っていて画像を絵日記風に紹介して
いたのである。
現在は今年5月くらいで止まっているんだけど、UO未経験者がかなりおもしろく
読んでいてくれたようで、
ぜひ自分でも「もっと」おもしろいのを作りたいと野望を持っていたのだ（笑）
野望が果たせるのかどうかはまだ未定なんだけどさ。

あ～～～

文字を打って、なにか書いていないと体調が悪くなるのかな？
元気だった先週は元気にバカな話をいろいろ喋っているものなぁ。

夢は予言のつぼか？

このあいだ、「エビフライカレー」の登場するばかばかしい夢を見たと書いたが、
急激な体調の変化を表すというエビフライが予言していた出来事が週末に。
「引越し祝いオフ」で家の隣りの居酒屋に行って呑んだのだが、帰宅して吐いた
（笑）
家に着いて10分もしたら、もうさっきの幸福な酔いは消え去り、許しがたい吐き
気にさいなまれ。
あ～～、すごい久しぶりの飲酒なのにあんなに飲めば確かに吐くわなぁ…。
最低1ヶ月は日本酒は飲まないことでしょう…。
オフ自体は恐らく皆様のヒンシュクもかったに違いないくらいのゴキゲンさで騒
いでいたんですけども(^_^;;;
なにより、ヨッパライのために夜中に奔走してくれた夫にはアタマが上がりませ
ん（大汗）

年齢

私にとって節目の歳は30歳だ。
多分、なんという感慨もなく年を重ねてしまうのだろうけど、今の私にとっては
節目だ。
30歳、もう「まだコドモ」が本当に本当に通用しなくなる（いや、本来ならいま
も通用しないけど…）。
そして、
ドモホルンリンクルの適用年齢になる。
実は、あの無料サンプルは前々から欲しいのだけど、
「30歳になるまでは…」と頑なに30歳になるのを待っている。
多分、ドモホルンリンクルを使うときが「大人になった実感」を感じるときであ
ろうと思っている…。
アンチエイジング系のコスメはいまじゃ20歳くらいの若い人も使っているし、
そういう早期アンチエイジングするのを化粧品メーカーも勧めている。
そのなかで「30歳」というボーダーをしっかり設けているドモホルンリンクルは、
私にとっては「30歳の金字塔」なんだと思う…（笑）

最高にばかばかしい夢

今日見た夢はまったく愛すべきばかばかしさの夢だった。
自分の住んでいるところが日本なのか香港のほうなのか識別があいまい。
自分のマンションの最上階のでっかい宴会場でカレーライスの早食い大会があるのだ。
しかも作るのは中国のシェフ。なぜ（笑）
ものすごく幸運なことにわたくしの隣りには正装したユンファ先生が笑顔で座っていらっしゃる。
片言の日本語をお話になるので「昇天」しそうになりながらもカレーを待つ私。
反対側の隣りはガタイのいいあんちゃんでイキナリ「おまえにだけはトロフィーは渡さん」とか宣言される。
私は私で「エビフライカレーが出てきたらあんたは観念するしかないね」とか言い返している。
（なかなか出てこないカレーがどんなのか誰も知らない)

ここまででも充分読む気がしなくなるばかばかしさだけど続きがある。
夜の10時からのはずなのに、11時近くなってもカレーが登場しない。
みんなはにこやかに談笑しながら待っているが私はハラハラして待っている。
だって、11時15分から「水曜どうでしょう」を録画しなくちゃいけないんだけどタイマーをセットしてなかったのだ。
それをユンファ先生に言ってみると、
「食べてからで充分間に合いますよ」
とかなんとか英語で答えてくださるのだがどうも納得できない。
彼はただディナーとしてカレーを食いに来ただけなのかもしれないが、私は早食いに勝つためにきているのだ。
そのうえ今夜の「どうでしょう」は新企画の第一夜。決して見逃せないのである。
となりがチョウ・ユンファであるという事実を前にしても（夢の中であれ)、「どうでしょうの録画どり」をそこまで真剣に考える私は相当のバカだと思う。
ぎりぎりまで待つ選択をしたら、ユンファ先生の奥方が来てしまった。
やれやれ、じゃあどうしようかな…と思ったときに、カレー登場。
めちゃくちゃ衣の厚そうなエビフライが6匹放射線状にならんだエビフライカレーであった。
「アタシの勝ちだ！」と思って立ち上がるところで目がさめた…。
…ここまで付き合ってくれた暇人さん、ありがとう（笑）
こんなお気楽な夢を見てる私はやっぱり「バカ」です(^^;
ええ、もう否定しませんとも！

オチ

いま、夢判断を見ていたら、この夢に現実につながるオチを見つけてしまいまし
た。
カレーなんですけど、これは
収入や家計の不安をあらわします。生活状態の改善や生計の見直しが必要です。安定した状態ではなく、不安定な状態をあらわすので注意が必要。金銭的な管理、健康管理をしっかりと。カレーをきれいに食べきれば問題解決の暗示。だそうで、私はカレーを食べる前に目を覚ましております。
んで、見事に現在家計が不安です（爆)
ちなみに、揚げ物は「体力の低下や急な体調の変化を暗示します」そうです。
確かに、私、今熱があるのよね。
くそぉ、ろくなオチがついてないよぉ（涙)。

よい男の条件

昨夜は
ありりん
が我が家に泊まっていかれました。
人生いろいろなお話をして夜を明かしたのですが、その中で興味深いものを聞か
されました。
「女のさしすせそ」です。
裁縫、躾、炊事、洗濯、掃除で、「さしすせそ」。
女性はこれが出来て一人前的な意味合いで使うのだと思われます。
料理のさしすせそと同じかと。
確かに「女房」ってのはある程度これらができてないと家の中がめちゃめちゃに
なると思われます。
そこで生じた疑問。
「男の○○○○○」ってのはあるのか？
思い当たらなかったので二人で作ってみました。
「男のまみむめも」です。
「薪割り、水汲み、無言、面倒見、もっ○り」
…かなり無理やりです。
今思うと水汲みも昔は女性の仕事だったかも。
気持ち的に「薪割り、水汲み」はカナダあたりの樵をイメージ（笑）
男性に求められる「力」を表しております。
無言は「不言実行」を。面倒見は職場や家庭などで発揮されるのでしょうか。
最後もかなりというかとっても重要ですけど、コメントはあえて控えさせていた
だきます（笑）
…もっと巧いのを募集したいです。
なんかないですかねぇ…。
っつうか、もう深夜3時を回ってからの話題だっただけにかなりバカ話かも（笑
）

寒い海とおでん

私の希望で実父母とともに梨彩を連れて海へ。
小春日和なお天気ながら、海へつく頃には陽は水平線へ今まさにシズマントスと
いうところ。
道すがらコンビニおでんを買い込んで浜辺の流木をテーブルにしてみんなでハフ
ハフ食べる。
夏のアウトドアなどで「野外で食べる食事は美味い」と思ってる方々に言いたい。
本当に野外で食べるのが美味いのは秋から冬の寒い季節だ！
寒い中でのあったかい食事はその温度だけで「極上のごちそう」になる。
たかがコンビニのおでんでも寒い吹きさらしの浜辺で食べれば「絶品」だ。
モチ入りの巾着なんかはハラごたえもいいしカラダが温まるので特にお勧め。
食べ終わって温まったカラダがまた幸せ感。
そんな感じでおでんを食べてその後は「シャボン玉バトル」を繰り広げる。
シャボンを吹くのがはじめての梨彩は夢中でシャボンを吹いてそれが終わると義
母が苦心して作った大玉のシャボンをつついて壊すのに熱中していた（笑）
いやぁ、毎度くどいようですけど海はいいです。
おでんのことばかり書いてるけど、目的は「海に行く」なのでありました。