Hyper Nikki Systemで5年間に渡り書き溜めてきた過去の日記データを、新しいシステムに移行しました。
その数およそ1,500エントリ...(^^;
Hyper Nikki Systemで5年間に渡り書き溜めてきた過去の日記データを、新しいシステムに移行しました。
その数およそ1,500エントリ...(^^;
弟がMSNで、妻がY!で、俺はICQで・・・。
そういう場合、3つもIMを立ち上げるんですか?
---
というわけで、互換ソフトの「Trillian」に替えてみました。
AIM、Yahooメッセンジャー、MSNメッセンジャー、ICQ、IRCに対応。
おまけに、双方がICQ経由でTrillianを利用する場合、
SecureIMという暗号化モードが利用できる!
導入方法はここが詳しい
うちはテレビ、ほとんど見ません。
本当に見ません。
でもCMは好きです。
ミュージックビデオとかも好き。
もちろん洋モノが主流ですね。
残念ながら日本の質は(一部を除いて)本当に低い。
情けなくて痛くなるくらい低いですね。
まぁそれはさておき、最近すげぇ面白いCMを沢山見つけましたよ。
カンヌ国際広告祭2001
フランスのBrandt社の家電4連作が最高に面白い!
DISHWASHERのあの女性の演技力...、
フランス女はみんなそうなんじゃないかと疑り深くなります(笑)
John Westの鮭缶も最高です。
でもやっぱりよかったのはこの3つ。
DShield.org
という、いわゆる分散侵入検知システムがあります。
主要なファイアウォール、IDSのログを集めて解析しているところです。
あなたのSnortのログを送ってあげましょう。
ところで、トップページに出てくる世界地図のグラフを見ると、
ポート別になっていますが、
ある程度お国柄が見えてきますね。
アジア圏やアフリカ圏では、
いまだにHTTPポートへのアタックが大半を占めていますが、
北アメリカ、オーストラリア辺りはDNSへのアタックが大半です。
それだけでは何の裏づけにもならないかもしれませんが、
何が言いたいのかはわかりますよね?
しかも
アジア圏の詳細
を見ると、日本発の攻撃が非常に少ないことに気が付きます。
中国が30%、韓国が20%、イラン、イスラエル、タイ、台湾、香港、インド、
そしてやっと日本。
これどういうことでしょうねぇ。
日本はネット事情においても治安がいいのか(かなり反語)、それとも...。
まぁ判断は皆様の想像にお任せしますよ。
理由あって、AptivaくんにRedHat Linux7.2Jをインストールしています。
わざわざ好き好んでRedHatをインストールするからには、
一風変わったインストールをしてみたいと、
兼ねてから懸案事項であった我が家のCRT不足&マシン占拠状態改善に向けて、
シリアルコンソールを実験してみることにしました。
そもそも、
インストールの時点でシリアルコンソールを使う必然性は有るのだろうかと、
まずは先人の智恵を拝借するためにGoogleで検索してみたのですが、
全盲の方がテキスト読み上げソフトを使ってUNIXをインストールするために、
シリアルコンソールを使ったという記述を目の当たりにし、
目頭が熱くなる思いでした。
頭ではわかっているつもりで、
WEBアクセシビリティがどうとかほざいていた俺ですが、
いざリアリティある実体験の記述の前には、
正直、頭が上がりませんでした。
ところで、Aptivaくんのシリアルポートは1つしかないようなので、
当然ttyS0でしょと決めてかかっていた+どれがクロスケーブルかわからない、
という状態で事態は混迷の様相を呈し、
まさかttyS1だったという結末で、
なんとかシリアルコンソール経由で画面が出る状態まで来ました。
boot: vmlinuz initrd=initrd.img console=ttyS1,115200n8
さぁ、シリアルコンソールいけたし、今日はそれだけでも気分爽快。
ISAのLANカードが腐って認識すらされていないことをdmesgで確認しても、
明日買ってくればいいさくらいにしか思わない。
さっそく、据え置き状態のことを考えて、
最近めっぽう使っていないJornada680(WindowsCE)を引っ張り出してきた。
JornadaにはPocket TeraTermを入れました。
クロスケーブル繋いで、
あっけないほどにシリアルコンソールに変貌する...
ところがどっこいオチが有りました。
さっきのbootプロンプトはお馴染みLILOでしたね、はい。
インストール時にぼーっとGRUBを指定していたようで、
そういえば頭の片隅に残っている遠い記憶。
インストール後立ち上げると、BootLoaderが見慣れない。
あらあらGRUB?、なかなか見た目が素敵ですねーなんて言ってる場合じゃなく、
おいおいどうやってシリアルコンソール指定するんだよ。
というわけで、時間切れ、就寝。
昨日も
書いた
が、Postfixの1.1.3が出やがっている...。
どうなってるんだ...。
当面様子見でいいのか?
昨日届いたAptivaですが、実はLANカードを挿したあとの電源投入で、
VGAすら反応ない状態(BIOS画面すらでてこない)だったので、
見てみぬふりをしていた件のリベンジを本日敢行。
LANカードが死んでいて、それが悪さをしているのでは?と想像。
LANカードを交換してみるが
(なんで2枚もLANカードが家に遊んでるんだよ...、常識ですよね?)
あえなく撃沈。
何なんだろう...もしかして、
メーカー製品にありがちないやらしい縛りがあって、
事前にアクティベートしておかないとバスを認識しないばかりか、
変なカードが挿さってると怒るとか。
色々妄想しましたが、CPUがしっかり挿さっていなかったことと、
LANカードが壊れていたことが偶然にも重なったものと勝手に結論。
今はなんとかLANカード挿さった状態で起動しています。
とりあえず、IBMに敬意を表して、このマシンはLinuxにします。
月並みだけど、RedHat Linuxのenigmaちゃんを入れてやろうかと。
会社がORACLE MASTERとれというので、
Oracle9iのお勉強もしないといけない。
enigmaちゃんでORACLEが動作保証されていたかは置いとく。
FreeBSD
の
4.5RELEASE
が、日本にもミラーされてるようだったので、
さっそくソースを
cvsup
して、
world
しました。
ついでに
postfix
も、落ち着いたみたいだったのでバージョンアップしておきました。
1.1になったとおもったら、1.1.1がでて1.1.2がでて...。
portsからインストールしたので、何も考えずにmake installしておしまい。
あとRedHatのセキュリティアップデートを2つほど実施。
rsync
と、
at
の更新。
ちなみに、rsyncの6.2(i386)用RPMへのリンクが嘘です。
いまだに直ってません。
こっち
が正しい。
最近のコメント